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もうすぐ「中秋の名月」ですね。今年は9月8日がそれにあたります。
 旧暦では8~10月が秋にあたるため、その真ん中である9月が「中秋」となります。旧暦では月の満ち欠けによって日付が決まり、毎月15日は満月(現実には多少ズレがありますが)です。特に8月15日に見られる満月が「中秋の名月」となるわけです。ちょうど暑かった夏が終わり、夜風が心地の良い季節に月を愛(め)でる習慣と、秋の実りを祝うお祭りが重なったそうです。
 月の模様は、よく「うさぎの餅つき」に見えるといわれますが、これはこの季節に限ったことではありません。実は月は年中同じ面を地球に向けています。つまり1年間いつ満月を見ても「うさぎの餅つき」がみえることになります。月の裏側は、ロケットで月を回ってこない限り見ることはできません。これはなぜでしょう?
 どうやら、月の内部のつくりに関係があり、重心がかたよっているためと考えられます。ふつう天体は、内部にいくほど重い物質でできています。月は、地球との間の重力によって引っ張られながら地球の周りを回っていますが、月の内部の重い物質でできている部分が、中心からずれているため、常にその重い側が地球に向いているようです。その結果、地球から見える姿と裏側とでは、月の表面の様子は全然違います。
 月がどのようにできたかは、まだいろいろな説があります。しかし、惑星を回る衛星としてはかなり大きいことや、重心がずれていることなどから、特別なでき方をしたと考えられています。そのうちにはもっと簡単に月と行き来ができるようになって、直接月にいって内部構造を調査することもできるかもしれませんし、私たちのような一般の人々も「ちょっと月旅行へ...」なんて時代が来るかもしれませんね。実際月までは行けなくても、大気圏を脱出して宇宙空間まで行って帰ってくるくらいの旅行はすでに可能になっています。ご興味のある方は是非!
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